スチール弦の特徴と種類による違い

 

スチール弦の特徴と種類による違い

 

 

アコースティックギターの弦って種類がたくさんあって、

 

結局はどれが良いのか良く分からない…

 

 

だから、なんとなく、今使っている弦をいつも使っちゃっている

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

私自身もギターをはじめた頃は、

 

弦による違いというのはあまり理解しておらず、

 

お店に行って一番売れてそうなものを

 

ただ、なんとなくチョイスしてました^_^;

 

 

 

でも、弦によって、サウンドはまるで違うものになりますので、

 

弦の種類や違いについて理解しておきたいところ。

 

 

そこで、ここでは、それぞれの弦の特徴について、

 

解説していきたいと思います。

 

 

あなたの弦選びの参考になれば幸いです^^

 

 

まず、弦は大きく分けるとスチール弦とナイロン弦に分かれます。

 

 

 

ナイロン弦って?

 

スチール弦の特徴と種類による違い

 

ナイロン弦は、学校の音楽室に置いてあることが多いので、

 

そこで目にしたことがある方もいらっしゃるでしょう。

 

 

クラシックギターなどと呼ばれていますが、

 

ボサノヴァやラテン系の音楽でよく使われる弦です。

 

 

弦が柔らかくいこともあり、

 

そのサウンドは「ポロロン」という優しく柔らかい音色が特徴です。

 

 

 

スチール弦って?

 

スチール弦の特徴と種類による違い

 

 

アコースティックギターのほとんどは、このスチール弦です。

 

弾き語りスタイルなら、間違いなくスチール弦を使用します。

 

 

アコギといえば、スチール弦を指す場合も多いので、

 

ここでは、スチール弦について、詳しく述べていきたいと思います。

 

 

 

弦の太さ

 

弦の太さは、一般的には、ヘヴィゲージ、ミディアムゲージ、

 

ライトゲージ、エクストラライトゲージのように分けられます。

 

(メーカーによって表記の仕方は異なります)

 

 

 

ゲージというのは弦の太さのことを指していますが、

 

この数字が大きいほど、弦が太くなります。

 

 

 

細い弦と太い弦には、それぞれ、長所と短所があり、

 

どちらが良いかは、個人の好みの問題になります。

 

 

 

細い弦が優れていること

 

細い弦は、太い弦に比べて弦のテンションが弱くなります。

 

 

弦のテンションというのは、弦の張力のことで、

 

テンションが強いほど「ピン」と張られています。

 

 

 

弦が細ければ、テンションが弱いので、

 

弱い力でギターを押さえることができるので、弾きやすく、

 

特に、握力に自身がない人は、細い弦が適していると言えます。

 

 

 

 

太い弦が優れていること

 

テンションが強いため、初心者にとっては、

 

押さえづらいと感じてしまうかと思います。

 

 

ただ、その分、音量や迫力は、こちらに軍配が上がります。

 

 

 

アコースティックギターは生音がすべてなので、

 

出音だけで考えれば太い弦の方がよいのですが、

 

弾きやすさと出音の両方のバランスを考えて選択していくのが良いです。

 

 

 

 

スチール弦にも材質の違いがある

 

弦は、大きくはスチール弦とナイロン弦に分かれますが、

 

スチール弦の中でも、更にいくつかの種類に分けられています。

 

弦の袋に表記されているので確認してみましょう!

 

スチール弦の特徴と種類による違い

 

 

80/20 BronzeとPhosphor Bronzeの2種類があることが分かると思います。

 

 

 

80/20 Bronz

 

こっちの方が一般的であり、多くの人が使っているブロンズ弦です。

 

アコースティックギターの弦は、3弦から6弦が巻き弦になっているのですが、

 

この巻きの部分にブロンズが使用されています。

 

 

 

80/20という表記は、ブロンズ(銅)を80%、スズを20%含んでおり、

 

合金されているという意味です。

 

 

 

このタイプの弦は、低音から高音までバランスよく鳴ってくれるのが特徴です。

 

 

もちろん、メーカーによっても違いがありますが、

 

弦の特性が強烈に主張することないため、アコギの特性が出やすいです。

 

 

特別、こだわりを持っていないようであれば、

 

この種類の弦を選べば、まず間違いはありません。

 

 

 

Phosphor Bronze(フォスファー・ブロンズ)

 

こちらは、巻き部分にブロンズの他にリンを含んでいる弦です。

 

 

豊富な倍音を含んでおり、高音域がキラキラと煌びやかな音色が特徴です。

 

また、音の伸び(サスティーン)も良いです。

 

先ほどの弦と比べると、弦の個性が主張されます。

 

 

高音が強調された、派手な音色が好きな人にはおすすの弦です。

 

 

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