ギタースタンド5種類と使う際の注意点

エレキギターを保管する際にはギタースタンドを使いますが、その種類は様々です。床に置くタイプや、柱や壁面などに取り付けて、吊るしておくハンガータイプなどのギタースタンドなどがあります。これらは、ご自身の用途に応じて選ぶことが大切です。ここでは、それぞれのギタースタンドの特徴や注意点についてお伝えしていきます。

床に設置する4種類のギタースタンド

まずは、床に設置するタイプのギタースタンドを見ていきましょう!このタイプは、大きく4つの種類に分けられます。
標準的なギタースタンド
中でもこのようなギタースタンドがもっともスタンダードなもので、エレキギターの初心者セットでもこのタイプのスタンドが付属している場合がありますね。エレキギターを1本しか所有していないのであれば、このタイプを選ぶとよいでしょう。
折りたたみ式ギタースタンド
これは、コンパクトに折りたためタイプのギタースタンドです。スタンドが常備されていない練習スタジオやライブなどに持ち運ぶのに便利です。しかし、部屋で普段使うものとしては少し安定面で頼りないスタンドです。
吊り式ギタースタンド
このギタースタンドは、一見最初のものと似ているようですが、ギターのヘッド部分に引っ掛けて吊るしておくタイプとなっています。そのため、ギターが浮いた状態で保管することになってしまい、安定性に欠け、少し頼りなさを感じます。
複数本ギタースタンド
これは、複数本ギターを立てかけて置けるスタンドです。エレキギターの本数が増えてきた場合に単純にスタンドを複数増やしていくと、結構なスペースがとられてしまいますので、こういった複数本立てかけておくことができるギタースタンドがよいでしょう。

ハンガータイプのギタースタンド

ハンガータイプのギタースタンド
柱や壁に取り付けておくハンガータイプの場合、床のスペースを気にしなくてよいので、便利です。

ハンガータイプのギタースタンドの注意点

ネジで固定し、そこにギターを吊るしておくので、取り付けられる対象物に強度が求められます。マンションなどの場合には、壁が石膏ボートであることが多く、普通にネジ留めしただけでは、外れてしまい壁に大きなネジ穴が残ってしまいます。アンカーを入れるなど強度対策が必要になります。

 

また、賃貸など住宅事情によっては、壁に穴を開けることが難しいでしょう。その場合には、ディアウォールというものを使うと、柱や壁に穴を開けることなく、新たに柱や壁を作成することができます。DIYの話になるので、ここでは説明しませんが、こういったものを利用してみるのもよいでしょう。利用する際は、強度には十分に注意してください。

ギタースタンドの素材に関する注意点

ギタースタンドを利用する場合にも、少し注意が必要です。それは、ギターが接触する部分の素材です。
例えば、接触面にゴムを原料にしたクッション素材が使われていたりすると、ギターの塗装に使われている塗料によっては(特にラッカー系)、化学反応によって、の塗装が剥げてしまったり、変色してしまったりすることがあります。また、プラスチック製の硬いものの場合、立て掛けたり取り出したりする際に、塗装面や木部を傷付けてしまうリスクがあります。
このようなリスクを避けるために、接触面に、布を巻いたり、ギタースタンド専用のカバーを用意したりしてあげましょう。

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