ピックアップのタイプとメリット&デメリット・後編

 

マグネットマイク

 

最近、生鳴りのサウンドの主流になりつつあるマイクが、マグネットマイクになります。

 

 

メリット

 

マグネットマイクは、どのような環境下においても、安定したサウンドを奏でることが出来る点が、最大の利点でしょう。

 

自宅、リハーサルスタジオ、ライブハウス、レコーディング、どんな環境でも、演奏する場所による環境の変化に対して影響を受けない頼もしいタイプのピックアップです。

 

 

また、ピックアップの取り付けや取り外しがとても楽に行えるということもとても有り難い。もちろん、ギター本体へザグリ加工を行って取り付けることも可能となっています。

 

 

デメリット

 

マグネットマイクは、サウンドホールに挟み込んで取り付けるタイプです。
そのため、外からマイクが見えてしまい、見た目の面が欠点といえるでしょう。

 

また、マグネットタイプのピックアップは、コイル形状によって作られているため、多少重量感があります。

 

 

 

楽器用コンデンサーマイク

 

リアルな生音が得られるマイクとして評価が高いのが、コンデンサーマイクで、取り外しが可能なものです。
通常のコンデンサーマイクロフォンと比べると、指向性(音の方向)をピンポイントで狙ってあげることで、空気感を拾音することができます。

 

 

メリット

 

楽器用コンデンサーマイクを使用した場合の、最大のメリットは、なんと言っても、生鳴りの良さ、空気感というものを、リアルにしっかりと拾ってくれる点でしょう。

 

アコースティックギターが持つ、美しい響きをそのままに再生してくれます。

 

 

 

デメリット

 

魅力的な利点がある一方で、最大の欠点は、その扱いの難しさです。

 

自宅、リハーサルスタジオ、ライブハウス、レコーディングなど、その場所による環境変化をもろに受けてしまい、一般人には取り扱いにくい点です。

 

また、比較的ハウリングにも弱く扱いにくさが楽器用コンデンサーマイクのデメリットと言えます。

 

 

 

 

これまで見てきたように、ピックアップにはそれぞれ個性が異なります。

 

それぞれのピックアップの特徴を理解した上で、あなたが求めている音色のイメージ、使用環境を考慮してピックアップを選ぶことが大切です。

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