アコギ用のプリアンプを用意しよう!

 

ライブやレコーディング、リハーサルスタジオでの練習時などで、アコギの周辺機器として必要になってくるものの一つに『プリアンプ』があります。

 

 

最近のエレアコなんかには、プリアンプがあらかじめ内臓されている場合が多いですね。

 

また、ピックアップは、アクティブピックアップとパッシブピックアップの2つのタイプに分けられるのですが、その違いとしては、プリアンプが付いているか否かです。

 

アクティブピックアップの方がプリアンプが付いているもので、パッシブピックアップがプリアンプが付いていないタイプになります。

 

 

 

パッシブピックアップの場合、ライン入力した音は「素」の音に近いとは言われるものの、実際にはアコギの生音の音色とは程遠いものです。
また、ピックアップからの出力は、とても小さいもので、大きな音量を得ることが難しく、無理やり音量を稼ごうとするとノイズ(雑音)がのりやくなってしまいます。

 

つまり、まったく使いものにならない音となってしまうわけです…

 

 

 

そこで、必要になってくるのが、プリアンプなのです!

 

プリアンプを別途、用意してあげることで、上述したような問題を解消してくれるというわけです。

 

 

また、例えアクティブタイプのピックアップであったとしても、プリアンプを使用することで、音色をより細かく設定することができるので、プリアンプを持っておくことをおすすめします。

 

 

 

プリアンプの機能

 

プリアンプの機能としては大きく3つあります。

 

  • 出力増幅

     

    ピックアップから拾った音をして増幅して、小さかったピックアップの音量をアップさせてくれます。

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  • 音質補正

     

    音質を細かく調整(イコライザーの役割)することができ、生音に近づけることができます。

     

    特に、コンタクトピエゾピックアップの場合、高音を拾いやすいという特徴があるので、そのままだとキンキンした音になりがちです。また、マグネットタイプのピックアップだと、もともとエレキギター用に作られたピックアップなので、アコギとは程遠いエレキギターっぽい音になってしまいます。
    そこで、音質補正が必ず必要になってくるのです。

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  • インピーダンス調整

     

    ピックアップからの音(電気信号)は、流れにくいものと言われています。これを無理やり音量だけ大きくしようと増幅させてしまうと、ノイズだらけの音となってしまうのです。

     

    インピーダンス調整を行うことで、こうした問題を解消してくれるのです。

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