アコギ・ギブソン・J-200

 

アコギ・ギブソン・J-200

 

 

J-200は、ギブソンから発売当初(1937年)は、『SJ-200』という名称で発表されたアコースティックギターで、キング・オブ・フラットトップなどとも呼ばれているギブソンのアコースティックギターで最高級のモデルです。

 

ギブソンのアコースティックギターの中で、最も大きなボディサイズを誇り、そのボディ・サイズは17インチ(431.8mm)にも及びます。ネックは25.5インチ(647.7mm)のロングスケールとなっています。

 

ちなみに、発売当初の名称のSJとはスーパージャンボを意味しているそうですよ。
また、J-200と命名されるようになったのは、1950年代で木材などの変更がなされました。最近では、SJ-200時代の復刻版も製作・発売されています。

 

 

 

J-200は、あのエルヴィス・プレスリーの最愛のアコースティックギターとして、とても有名で、彼が主演を務める映画に度々登場しています。

 

 

 

ブリッジの形が特徴的でその容姿から「口髭」と呼ばれていますが、総じて装飾が豪華なものとなっています。

 

発売当初の素材はハカランダなどが使用していましたが、戦後くらいからメイプルが採用されるようになりました。ちょうど、このタイミングで今のJ-200という名称に変更されました。

 

 

 

音色の特徴としてはとにかくボディがデカく、とても分厚くできているため、大きな音量が出せるという特徴があります。

 

力強いストロークでは大迫力でダイナミックな演奏ができます。優しく弱いタッチでも反応が良くて、フィンガースタイルなど弾くことも器用にこなしてくれますし、ブルーズを弾けばまったくもってブルージーなサウンドを奏でてくれます。また、豊かなサステインを持っているのでアルペジオのロングトーンなども得意とします。

 

ただ図体がデカイだではなく、器用にさまざまな弾き方に対応していくれる、オールマイティなアコースティくギターと言えるでしょう。

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