ギルド(guild)・D-40の特徴

 

アコギ界の御三家と言われているマーチン、ギブソン、ギルド(guild)。

 

ここでは、そのうちの1つ、ギルドguild)のうち、ドレッドノートタイプのD-40についてお伝えしていきます。

 

 

ギルド(guild)・D-40の特徴

 

そもそも、D-40は、1963年に生まれたアコギで、D-50とともに、ギルド(guild)社ではじめてのドレッドノート型のアコギとしてラインナップされました。

 

マーチンやギブソンと比べると、歴史は浅いものの、
その精巧な造りや音には、定評があり、多大な人気を博しています。

 

 

ヴィンテージものの場合、初年度から60年代後半くらいまでのD-40に、個体が良いものが多いと言われており、人気が集中しているようです。

 

 

 

ギルド(guild)・D-40の主な仕様

 

ギルド(guild)・D-40の仕様の主な特徴としては、まず使われている木材ですが、
トップ材にはスプルースが用いられています。サイドやバックには、マホガニーが使われている点が特徴的です。

 

さらに、ネックの材は、マホガニーとメイプルによる3ピース仕様です。

 

ボディの厚みは、5インチと比較的厚みをもったギターです。

 

また、D-40には、ヘッドの部分の装飾に、チェスターフィールド模様と呼ばれるインレイが施されています。

 

 

 

ギルド(guild)・D-40のサウンド

 

サウンドについては、もちろん、年代毎、個体差によって、若干の違いはありますが、D-40の特徴を挙げると、こんな感じです。

 

 

D-40のサウンドは力強さを感じ、非常にバランスがとれた音色で、ボディの鳴りには素晴らしいものがあります。
さすがギルド(guild)です。

 

 

低音域は、タイトで音伸びが心地よく響いてくれます。
中音域は、粒立ちが良く、高音域は、煌びやかで、澄んだ透明感のあります。

 

D-40は、弾き込めば弾き込むほど心地よい響きになっていく魅力があり、堪らないものがあります。

 

 

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