アコギ・ヤイリ(S.Yairi)の特徴

 

ヤイリ(Yairi)には、S.YairiとK.Yairiの2つのブランドがあります。

 

 

よく、ネット上でも、この2つのブランドは無関係だという書き込みを

 

見ることがありますが、全くの無関係というわけではないのです。

 

 

 

実は、この2つのブランドは、

 

元々は、矢入兄弟が、別々に立ち上げたブランドなのです。

 

 

K.Yairiは、矢入儀一氏が立ち上げたブランドなのですが、

 

S.Yairiは、その弟である矢入貞夫氏が1938年に創設した

 

矢入楽器製造という会社がそのはじまりとされています。

 

 

 

倒産以前は、マーチンを忠実に再現したモデルを製造

 

S.Yairiは、1982年に一度倒産しているのですが、

 

それ以前は、あのマーチンのアコースティックギターを忠実に再現する

 

コピーモデルを製造していました。

 

 

 

現在は、復刻版とコスパに優れたモデルを製造

 

現在では、貞夫氏の子孫である矢入寛氏が監修を行っており、

 

2000年には、キョーリツというメーカーの

 

1ブランドとしての位置付けとなっています。

 

 

倒産以前のS.Yairiを復刻したモデルを製造するとともに、

 

中国で製造されている、安くて、

 

コストパフォーマンスを重視したモデルを製造しています。

 

 

 

S.Yairiのラインナップには、ヒストリック・シリーズ

 

トラディショナル・シリーズE−アコースティック・シリーズ

 

などがあります。

 

 

 

ヒストリック・シリーズ

 

ヒストリック・シリーズは、すべて単板という拘りで作られており、

 

バインディングなどの装飾や、木材について、最高品位の仕様を、

 

伝統的なスタイルの中に盛り込まれております。

 

 

 

トラディショナル・シリーズ

 

トラディショナル・シリーズは、トップ板が単板で作られています。

 

それまでの伝統的な製法を用いるとともに、

 

最先端の技術を融合させることによって、

 

現代のギタリストのニーズに応えたシリーズです。

 

 

 

E−アコースティック・シリーズ

 

Fishman CLEARWAVE60というプリアンプを搭載した

 

エレアコ・シリーズです。

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