ヤマハ(yamaha)・Lシリーズの歴史1/2

1974年

 

“FG”シリーズの上位機種として、高級フォークギター「L-31」が登場し、ここからヤマハ(yamaha)のLシリーズの歴史がはじまります。
L-31は、それまでのFGシリーズよりも、大きなボディを特徴としていました。

 

L-31の精巧な造り・グレードの高さが評判となり、多くのギタリストやフォークシンガーが愛用するようになり、注目を集めるようになります。

 

 

 

1975年

 

初期モデルL-31に加えて、カスタムモデル4機種、スタンダードモデル10機種が追加されるようになります。
これらは、ヤマハ(yamaha)の高級アコースティックギター・シリーズとして定着化していきます。

 

 

カスタムモデル

 

L-51、L-52、L-53、L-54

 

 

スタンダードモデル

 

L-5、L-6、L-7S、L-8、L-10、L-12S、L-12SN、
L-12-5(12弦)、L-12-8(12弦)、L-15

 

 

 

1980年

 

1980年には、L-55、L-12-50カスタムモデルが追加されます。
L-55は、ヤマハ(yamaha)のLシリーズを代表するフラッグシップモデルとなりました。
L-12-50は、12弦アコースティックギターのカスタムモデルとして追加されました。

 

 

また、1980年には系譜の分類も変化します。

 

1975年に発売されたカントリージャンボであるL-52は、CJシリーズに移行されCJ-52カスタムに、L-51はS-51へと進化します。

 

 

 

 

1982年

 

1982年にには、LAオリジナルボディとして、新たに小型ボディ系のモデルが追加されます。

 

 

カスタムモデル

 

LA-57カスタム

 

 

スタンダードモデル

 

LA-17、LA-27、LA-37、LA-47

 

 

 

1985年

 

1985年には大幅なリニューアルが行われます。

 

Lシリーズは10年目の進化として、オリジナルジャンボタイプLLシリーズへと進化を遂げます。
ネックとボディを接着しているジョイント部分の改良や、ボディ内部の力木であるブレイシングなどに改良が行われます。

 

 

カスタムモデル

 

L-53⇒LL-53D(スキャロップ仕様へ)
L-51⇒LL-51A(ノンスキャロップ)
L-55⇒LL-55D
LS-50を追加

 

 

スタンダードモデル

 

LL-5(D,S,T)、LL-7D、LL-10D、LL-15D、LL-35D、LL-35S、
LL-45D、LL-12-5D、LL-12-10D、LL-12-35D、LS-8、LSL-15

 

 

 

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