アコギ・フェンダー(fender)の特徴

 

フェンダー(fender)と言えば、ストラトキャスターやテレキャスターなど、エレキギターで大成功を収め、たいへん有名なギターメーカーですが、アコースティックギターの市場にも参入しています。

 

フェンダーがアコースティックギターを手掛けるようになったのは、1963年頃からで、他のギターメーカーから見ると歴史は浅いものになるかと思います。

 

ビートルズのジョン・レノン、ジョージ・ハリスンなどが使用していたことで事で知れ渡っている、あのリッケンバッカーというエレキギターの名器を生み出した親として知れ渡っている技術者「ロジャー・ロスマイズル」が、このフェンダー社で独自のアコースティックギターの開発・製造を手がけていました。

 

 

 

フェンダー独自の特徴

 

フェンダー初のアコースティック・シリーズには、「CONCERT」「KING」「PALOMINO」「MALIBU」「NEWPORTER」の5機種がラインナップされています。

 

これら5機種は、メイプル材のネックを採用。フェンダーのエレキギターの伝統的な形状を継承したヘッドを持っています。また、ボディとネックをボルトで接続する「デタッチャブルネック方式」によって、ネックのヒール部をなくして、ハイポジションまで弾き易いようにしています。

 

ボディ内部には、ネックのジョイント部分からエンドピンまでの間に、一本のパイプを通しています。これによって、ボディが変型してしまうのを防ぐ、安定化構造をしております。

 

また、ボディ内部に通されたパイプには、フェンダー独自で開発されたマイクを搭載できるようになっており、随所でフェンダー社の特徴が垣間見れます。

 

 

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