アコギ・ギブソン(gibson)の特徴

 

アコギ・ギブソン(gibson)の特徴

 

 

今でこそギターの王様的存在になったギターメーカーですが、その歴史は1894年にオーヴィル・ギブソンによる手作りのマンドリン製作から始まりました。

 

ギブソンがギター作りの地位を獲得したのは1920年頃と言われています。この頃ギブソンでは独特なギターやマンドリンを製作しており、これがウケて、アメリカのスタンダードな楽器メーカーとして、トップに君臨するようになったのです。

 

ちなみに、その当時制作したマンドリンは、現在では、なんと”数千万円”という、とんでもない高額な値段で取引されている、とても貴重な楽器になっています。とても我々庶民には手が出せない価格ですね…

 

 

 

ギブソンのド定番機種J-45

 

ギブソンのエレキギターに代表される「レスポール」は世界的にもとても有名なブランドですが、

 

アコースティックギターのジャンルにおいても名器と言われる良質のギターを製造しています。

 

 

ピックアップ搭載モデルのエレアコなども広く浸透していますが、

 

中でも1942年に発売されたギブソン J-45』と呼ばれるモデルは、ギブソンで最も成功したアコースティックギターで、ギブソンの定番的なアコースティック・ギターとなりました。

 

 

このJ-45は、世界中で圧倒的な人気を誇り、ボブ・ディランを始めとして愛用するギタリストが多数存在しています。

 

 

 

 

ギブソンの音の特徴

 

ギブソンのサウンドの特徴は、音の歯切れや音の分離が良く、硬くて、パーカッシブなサウンドとして有名です。

 

ジャリーン!!という感じではなく、

 

ゴリゴリッ!という独特の音で、

 

低音が力強く弾いて気持ちよく、ストロークではズシンと一塊の音が出てくる、そのサウンドはとても多くの人を魅了しています。

 

 

 

 

どんな人に向いているか

 

もちろん、シリーズの違いにより、サウンドも異なるので一概に言うことはできませんが、

 

煌めく高音を求めており、フィンガーピッキングを主体とするプレーヤーであれば「マーティン」であるならば、

 

ギブソンは、豊かな低音を求めており、ピックでガシャガシャと弾きたいプレーヤーに向いていることになります。

 

そのため、ストリートミュージシャンの多くがギブソンのアコースティックギターを愛用しています。

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