アンプシミュレーターBIAS HEADが欲しすぎる!

アンプシミュレーターBIAS HEADが欲しすぎる!
最近アンプシミュレーターが欲しいと思って色々調べてましたが、ハードウェアでいえば、Axe-Fxシリーズ、KEMPER、BIAS HEAD/RACK、他にはLINE6のHELIXとかがありますね。特にAxe-Fxシリーズ、KEMPERが人気があるようですが、自分はBIAS HEAD/RACKに魅了されています。

 

まず、これら機種の印象は、Axe-Fxシリーズは『最強のマルチエフェクター』、KEMPERは『アンプのコピー機』、BIAS HEAD/RACKは『アンプ作成機』といった具合で、それぞれ目指しているものが違いますね。どこに重きを置くかで選択が分かれるでしょう。

 

さて、ここからは、それぞれの仕様や機能について(あまり細かいことには触れません)、なぜ自分にはBIAS HEAD/RACKが良さそうと感じたのか、その理由をニーズと照らし合いながら綴っていきます。

KEMPERは自分としては使いづらいかも

kemper
アンプシミュレーターを調べる中で最初の頃は、KEMPERの『プロファイリング』と呼ばれるリアルアンプのサウンド特性をコピーしてしまう機能が、今までになく珍しかったため、とても魅力的に感じていました。
プロファイリングさえできれば、どんなアンプサウンドでも取り込めてしまうので、選択できるアンプの種類は無限になりますね。リアルアンプだけでなく、AXEやBIASの音を取り込むことだって出来てしまいますね。すごい…

 

ただ、よくよく調べていくうちに自分にはちょっと不便な気もしてきました。

 

というのも、プロファイリングは、コピーしたいアンプに繋ぐかマイキングすることで、アンプのサウンド特性を取り込むため、この機能を活かすためには実機が必要。
プロファイリング後は、KEMPERのツマミでEQ調整などができますが、実機とは周波数帯や調整幅が異なるため、弄っているうちに実機とは違う方向に進んでいきそうなんですよね。そのため、あくまで微調整用という印象です。なので、後々でツマミを調整し直したくなったら、またプロファイリングしないとダメですね。

 

RIG EXCHANGEというサービスで、他人が作ったプロファイルしたデータをダウンロードして使うという手もありますが、おそらく、そのまま使うことはないでしょうから、結局は調整し直しが必要になり、自分でプロファイリングしたくなるでしょうね…

 

使いたいアンプをいつでも自由にプロファイリング出来る環境にいる人向けのアンプシミュレーターかなと感じました。というわけで、KEMPERは、自分には不向き。プロのミュージシャンとか、いくつかの好みのアンプを既に所有している人、貴重なヴィンテージアンプのサウンドをコピーしておきたい人などには、候補になるかもしれませんね。

Axe-Fxシリーズは万能だが…

axe-fxV
Axe-Fxシリーズは、現在(2018年3月17日時点)は、Axe-FxVが最新として発表されていますね。Axe-FxUから何がどの程度進化したのか詳しくはまだ調べてないのですが、いずれにしても価格が高いですね。単品でも高いのに、さらにフットスイッチを買い足すと50万円以上必要になってきます…

 

Axe-Fxシリーズの利点は、個々のクオリティが高く、コレ1台で完結できる点だと思うのですが、それ故に高価格になってしまっているのでしょう。エフェクターも内蔵していてオールインワンならそれに越したことはないけど、自分が本当に欲しいのはアンプシミュレーターであって、付属のエフェクター分にそこまでお金は払えないという結論に至りました。

 

デジタルものは、実機アンプのようなアナログものと異なり、基本的に技術の進化とともに価値が落ちていきますしね。本当に欲しい機能だけに限定して価格抑え、定期的に買い替えていった方が賢い選択な気がしてしまいました。

 

予算に余裕がある人や、まだエフェクターが充実していない人、とにかく機材をスリム化したい人には、最高のアンプシミュレーターだと思います。

BIAS HEAD/RACKが自分のニーズにぴったり

bias-head
さて、大本命のBIAS HEADまたはRACK(以下RACKは略)が大本命についてです。

 

BIAS HEADは、とにかくアンプに特化したアンプシミュレーターなんですよね。他の2機種はエフェクターも内蔵していますが、これはそんな余計なものはありません。

 

その代わりというか、BIAS HEADは、通常のモデリング機能に加えて、、既存のアンプをカスタマイズが出来るのがすごい!プリアンプやパワーアンプのパーツ交換が疑似的に出来るので、より自分好みでオリジナルなギターアンプを作れるってことですよね。こんな実験的なことは普段リアルアンプでは中々できないことなので、本当に面白い!

 

既存のギターアンプをリアルに再現できるのがKEMPERなら、BIAS HEADは自分の理想的なギターアンプを追及できるアンプシミュレーターといったところでしょう。

 

 

あとはエフェクターをどうするかが問題になるのですが、G-SYSTEM(空間系のマルチエフェクター)を所有しているので、これで対応。おそらく歪みはBIAS HEADでほぼほぼ完成するはずなので、基本的に歪み系エフェクターは不要で、もし必要ならコンパクトエフェクターを使えば問題ないでしょう。

 

それとG-SYSTEMにはMIDI操作機能があるので、これでBIAS HEAD側のアンプを切り替えが可能なはずなので、曲中の切り替えが出来るため、別途フットスイッチを用意しなくてもよさそうですね。

 

 

BIAS HEADは、miniも既に発表されているようで、選択肢に入ってくるわけですが、迷います。価格的にも購入しやすくなるだろうし、筐体も小さくなるから場所を取らず、運搬もだいぶ楽になるのは大きな利点でしょう。

 

ただ、気になるのは通常のBIAS HEADとの違い。パワーアンプの出力が半分、ギター用とベース用に分かれる、プリセット数が少ない、ここまでは全然問題ないかな。というか通常の方はパワーアンプの出力が600W/300Wと結構大きいのでminiの方が使いやすいのかも。
ただ、端子数が少ないのがちょっと気になる。他にも何か制約的なものはあるのだろうか。
そもそも日本でいつ発売されるんだろう。もうちょい情報を追ってみた方がよさそうだけど…うーん、早く欲しい…

 

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