エフェクターとは何か!?エレキギターには必須の機材!

エフェクターとは
エフェクターは、エレキギターで様々な曲を弾くうえで欠かすことの出来ない、必須とも言える機材です。音楽のジャンルやアーティストにもよりますが、私たちが耳にするほとんどの曲にはエフェクターが使われています。

 

ギタータブ譜で曲をコピーしているのに、自分のギターの音は原曲と全然雰囲気が違う…といった場合、その原因はエフェクターかもしれません。

 

そのため、エレキギターを上手に弾くためには、エフェクターの知識もしっかりと得ておく必要があります。ここでは、エフェクターとは何なのか基本について纏めていますので、しっかりと理解しておきましょう。

エフェクターとは

エフェクターとは

photo credit: dougmayer dirt aesthetic via photopin (license)

エフェクターとは、簡単に言ってしまえば、音を変化させるための機材です。

 

エレキギターはギターアンプに繋いで音を出す楽器ですが、それに加えてエフェクターを使うことでギターアンプだけでは出すことが出来ない、色とりどりなサウンドを出すことができるようになります。

 

エレキギターのサウンドを変化させれば、バンド全体・曲の印象をガラリと変えることも出来るのです。バンドの場合、基本的にはドラムやベースはサウンドを大きく変化させることは出来ませんので、ギタリストがエフェクターを使うことは、バンド全体のサウンドメイクという面においても重要になってくるというわけです。

エフェクターの種類

一言でエフェクターと言っても、その種類と効果は千差万別。種類別の効果については、こちらが纏まっていますので、参照してみてください。初心者の方は、まずは「歪み系」「揺らぎ系」「空間系」あたりから読んでみてください。

エフェクターの種類

エフェクターの使い方

エフェクターの使い方

photo credit: denisechelini Noise Excursion IV - Dino Rockets via photopin (license)

エフェクターには効果のかかり具合や音量などを調整するツマミが付いて、事前にこれらのツマミを回して出したい音になるよう調整しておきます(どんなツマミがあるかはエフェクター個々によって異なります)。

 

エレキギターにおけるエフェクターは、基本的には足元に配置して、足でペダルを踏んでエフェクターのON/OFFを切り替えて使うことができます。そのため、曲中で局所的に音を変えることができます。よくある例としては、歌のバックではOFFにしておき、ギターソロのときだけONにするという使い方があります。

 

ペダル

photo credit: SethReineke Idlehands @ Vaudeville Mews in Des Moines, IA (03/25/2016) via photopin (license)

膨大なエフェクターを使い分けているギタリストも少なくありません。好きなギタリストのライブ映像などを見るとき、エフェクターを切り替える足元にも注目してみると面白いでしょう。ただし、プロのギタリストのライブの場合、ギタリスト本人ではなく、ステージの裏でローディーと呼ばれるスタッフがエフェクターを切り替えていることもあります。

 

ちなみに、エフェクターは、踏み踏みして使いことから、ペダルと呼ぶこともありますので、ついでに覚えておきましょう。

コンパクトとマルチエフェクター

1つのエフェクターで1種類の音が出せるものをコンパクトエフェクターと呼びますが、1つのエフェクターで「歪み系」「揺らぎ系」「空間系」など多種多様なエフェクターを内蔵しているマルチエフェクターというものがあります。詳しくは以下を参照してみてください。

コンパクトとマルチエフェクター

エフェクターの繋ぎ方

エフェクターの繋ぎ方
エフェクターの簡単な繋ぎ方は、ギターとアンプとの間にシールドで繋ぐ方法でしょう。エフェクターが複数ある場合には、全てをシールドで繋ぎます。

 

各エフェクターの繋ぐ順番によっても、効果の出方が異なり、サウンドの良し悪しに直結します。こちらの記事では、エフェクターの繋ぐ順番・基本的なセオリーについて詳しく記述していますので、ぜひ読んでみてください。

エフェクターの繋ぎ方

 

エフェクターの数が増えてくると、直列に繋いでしまうと、繋いでいる分だけ音の劣化が気になります。また、曲中に複数のエフェクターを同時に切り替える必要が生じ、足元が大変忙しくなります。そんなときは、スイッチャーという機材を介することで対策します。

スイッチャーとは

センド・リターンを使う

一般的に空間系のエフェクターは、歪み系よりも後ろに配置することが一般的です(詳細:エフェクターの繋ぎ方)。ですが、ギターとアンプの間に空間系エフェクターを繋いでしまうと、ギターアンプの歪みを使うと、音の流れが「空間系エフェクター→ギターアンプの歪み」と逆になってしまいます。
大型のギターアンプに搭載されているセンドリターン(SEND/RETURN)端子を使えば、これを解消することができます。

センドリターンとエフェクター

 

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